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塾生の成績が上がったのに生徒数が減りました!その1 和歌山市 塾

塾生の成績が上がったのに生徒数が減りました!その1 和歌山市 塾
こんばんは。

和歌山の学力再生コーチの下村です。

今日は私の失敗について話していきます。

結論を先に言うと失敗をいっぱいしたことで生徒の成績を大幅に上げることができるようになったと言うことです。

その代わり、塾生の数は減りました。

成績が大幅に上がれば塾生も増えるんじゃない?と思いますよね。

ええ、私もそう思っていました。

だけど、現実では成績が上がっても生徒数は減っていきました。

理由はわかっています。

塾を始めた頃はフランチャイズでやっており、本部の言われる通りやっていました。

だけど、あまり生徒の成績は上がらず、マニュアルと外れた今の指導に変えてから生徒の成績を伸ばしていきました。

実は、これが原因で一時は50名程度の生徒が今では30名強に減ってしまったのです。

人数が多い時は生徒には良い環境だったからです。

パソコンを使った教材で勉強していたので中には私や講師の先生が見回ってこない時に勉強の画面を切り替えてゲームをしていたり。

死角を利用してお菓子を食べたり、同じ教材を使っている全国の生徒とチャットをしたり(なぜか他塾の子とできるチャット機能搭載)、平気で楽しくおしゃべり時には休憩と称して寝る子もいたんです。

いくら注意しても数は正義で中学生くらいになるとみんなしてるから良いやろうときちんとする気配もなし。

でも、なぜそんな塾に生徒は集まってきたのか。

単純に価格が安かったからです。

本部の意向で通い放題で低価格、勉強ができない子を中心に数さえ集めれば売り上げが上がるでしょうと。

さらには、塾は楽しい雰囲気で生徒が嫌がらないように気をつけましょうと。

正直、売り上げは上がってきていたのですが塾をやり始めたときの気持ちと相反した行動を取っている自分に疑問を持ちながら仕事をしていました。

学校で先生をしていた時に皆平等と言って、できる子ができない子に合わす、騒いだり学校の規則を守らない子を中心に指導することに違和感を持ち、頑張っている子勉強をしたいと思っている子がないがしろにされる教育ではいけなんじゃないか。

それなら、自分で「頑張る子が報われるような教育」を実現しようとはじめた塾なのに学校と同じように騒がしくやる気はないけど成績上げたいみたいな子ばかりを集めてしまっていました。

でも、生活がかかっている。
でも、このままじゃいけないんではないだろうか。
と自問自答の毎日。

でも、そんな私を変えたのは息子の存在でした。

その2に続く

2019.01.16

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