お知らせ

教えたら成績は上がらない!

こんにちは。

和歌山の学力育成コーチの下村です。

お子さんの夢を叶えてあげたいお母様へ

来週から新学年が始まりますね!

小学1年生、中学1年生になる子たちは今から楽しみと不安があるかと思います。

その中でも特に中学1年生の子たちで不安なのが英語と数学でしょう。

気をつけてあげて欲しいのはどうせ、学校で教えてもらうからなんとかなるだろうと思っていませんか?

ですが、なんとかなっていない子の方が圧倒的に多いのが現実です。

 

特に英語に関していうと初めのうちは簡単なのに急に覚えなければいけない単語量や文法が増えてきて英語嫌いを作ってしまいます。

そこで、英語は自分にはムリと決めつけて勉強しなくなり、できなくなる悪循環を生みます。

そして、塾に行ったり、先に勉強している子たちができるもんだから余計嫌いになります。

塾に行ったりするのはちょっと嫌だなと思う方は早めに自宅で学習を始めた方がいいでしょう。

英語は勉強すればするほど成績に直結します。

 

数学は小学生の算数を完璧にしていれば問題なくいけるでしょうが、

分数の計算、計算のきまり、かっこの意味がわかっていないと苦しいかもしれません。

あとは図形の公式は必ず覚えておかないと3学期にひどい成績で帰ってきます。

あと、注意が必要で入学前にやっておかないといけないことはマイナスの概念を理解させておかないといけません。

数学は最初でつまずくと卒業までつまずく可能性があります。

中には-3+2=-5と平気で答える子もいます。

学校の授業でそこがわからなくなると数学の授業は寝る時間となってしまい。

高校受験前になって困るでしょう。

 

数学は計算だけできれば良いと思っている子が多いですが、

高校入試では計算問題は16点分ぐらいしか出ません。

知っていましたか?

 

さらには年々、問題の文字数が増えてきて文章読解力が重要になってきています。

数学の問題が難しかったという子たちが例年より多かったようで

数学の点数が低くなっていました。

 

合格者の点数も例年のボーダーよりもかなり下がっていました。

 

だいたい合計200点ぐらいであろうと言われている学校では150点切った子でも合格していたようです。

桐蔭・向陽などを狙う子たちでも同様に数学が難しかったと言っていました。

 

でもですね。

数学の問題自体は例年以上に簡単だったのです。

ひねった問題は少なく、基本がしっかりできていればできる問題ばかりでした。

問題を作った人からしても予想外だったのではないでしょうか?

 

では、何が問題であったのか。

簡単です。

文章を読む、考えるという力がないということです。

 

まず、うちの塾で指導することは

『自読考』

自ら読んで、自ら考えることです。

 

塾といえばわからないことを教えてもらえるところだというイメージがあると思いますが、

ウチはそうではありません。

 

ウチの塾も初めのうちは『教える塾』でした。

なぜ、『教えない塾』に変えたのか。

 

その理由が教えてもらう気で来た子にはいくら教えても成績が上がらないからです。

教えてもらう気で来た子は考えないし、覚えようとしないので成績は上がりません。

 

学力は100個の問題を教えてもらうより、1つの問題を自分で考えてできるようになる方が圧倒的に伸びます。

教えてもらうというのはジムに行ってトレーナーに代わりにトレーニングしてもらっているのと同じです。

塾を利用するなら勉強の仕方を教えてもらうつもりで行く方がいいでしょう。

 

さらには最近、

驚くばかりですが数式の書き方や英文法の書き方、言葉遣い、字の丁寧さをきちんと指導されていない子が多いことです。

答えが合えばそれでいいというような考え方の子が多いのはそういう指導を受けてきているからです。

 

ウチの塾では目先のことにとらわれず、幼小中高と一貫した教育なので、大学受験を想定とした指導を行なっております。

例えば、小学校では字が汚くても指導されない場合が多いと聞きます。

低学年の内はキレイに書く練習もしますが、高学年ぐらいになると汚くても何も言われやんからという子が多くて困っております。

案の定、字が汚すぎてこちらが間違いを指摘するとこの字はこうだと言ってきます(^_^;)

特にひどいのが0と6の違いがない子が多いですね。

 

『字が汚い人』ほど頭がいいってホント!?でも書いていますが

字が汚い子ほど成績が悪い子が多いです。

 

数学が苦手になる子は数式の書き方を知らない、徹底しないです。

英語ができない子は英単語覚えない、教科書読まないです。

英語はテキストをやればできるようになるという子が多くてビックリしています。

前の塾ではずっと問題を解いていくだけだったと。

そりゃ、成績上がりませんわな(^_^;)

 

学力を上げよう、成績を上げようとすると必要なのは「考え方」「行動力」です。

成績を上げる方法なんて先人がいくらでも知っていて確立してくれています。

あとはそれを言い訳せず実践できるかだけなのです。

 

学ぶとは実践することです!

例え、100%成績が上がる勉強法があると知っても実践しなければ意味がありません。

華やかなことではなく、地味で地道にやっていることが最後にキレイな花を咲かすような結果になるのではないのでしょうか。

2019.04.05

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