お知らせ

勉強は始める時期と継続が必要

中学受験は1月、高校受験は私立が2月、公立が3月10日とだんだんと迫ってきています。

 

そうした中、受験日までにせっかく頑張っているのに成績が上がらないといって自暴自棄になってしまう子が毎年数名出てきてしまいます。

 

それは受験生だけでなく、結果をすぐに求めてしまう人にありがちです。

 

すぐに結果が出る人もいますが、それには理由があって元々の基礎力が高い人は結果が出るのが早いです。

 

しかし、そういった人ばかりではないでしょう。

 

例えば、水泳。

 

元々、泳げる人がもっと上手に泳げるようになりたいとスイミングスクールに通うのと息継ぎもできない、顔も水につけられない状態でスイミングスクールに通うのでは大きな差がありますよね。

 

勉強でも同じで基礎ができていない人には基礎ができるようにする時間が他のできている人以上にかかるのです。

 

でも、多くの人が勉強になるとそういったことをわからずにいるのです。

 

小学校の高学年以上になるとできている子とできていない子の差が大きくなっています。

 

そうすると、なかなかその差を埋めるのは厳しいのです。

 

学校の授業と同じペースだとなかなか成績は上がりません。

 

うちの塾ではその点はハッキリと初めに説明させていただいております。

 

遅れている分はしっかりと時間を確保してくださいと。

 

公立の学校では中学生でも小数や分数の計算ができない子や語彙が少なく国語の文章が読めない子、ローマ字が書けない子などが現在ではたくさんいます。

 

お子さんが小学校のうちに学習に遅れてきたと感じたら、それは黄色信号です。

 

そのまま放っておくと全然学校の学習についていけなくなり、高校受験で苦労することになってしまうからです。

 

なので、小学生のうちに学習する習慣と基礎学力を高めておくべきなのです。

これは中学受験をしなくてもです。

 

理想は小学校低学年までに始めた方が良いでしょう。

最低でも4年生あたりから始めた方が良いです。

中学受験を考えている方は大体小学5年生あたりから塾や家庭教師を探す方が多いですが、多くの人がそう考えるので絶対に合格したいならそれよりも早く始めた方が良いでしょう。

 

あとは継続です。

 

よくいるのが中学受験が終わったら学習をやめてしまう人がいますが1番してはいけないことが途中でやめてしまうことです。

 

なぜ、中学受験をしたのかを考えてください。

 

理由は様々でしょうが、大体が

 

『良い大学に進学して欲しいから』

 

でしょう。

 

『より良い環境で勉強して欲しいから』

『地元の公立が荒れているから』とかも結局は

『良い大学に進学して欲しいから』につながるでしょう。

 

それは中学受験が終わってからも続くことですよね。

 

ならば、そこで止まってはいけませんよね。

止まってしまえば置いて行かれます。

 

これは何も中学受験だけの話ではありません。

 

高校卒業後に就職を考えている子達でもです。

 

就職も成績順の良い子から良い企業に採用が決まっていきます。

 

工業も商業も同じです。

 

だから、何も高校に合格したから勉強が終わりではないのです。

 

いくら受験勉強を頑張っても合格後に継続しないと希望の進路に進めないこともあるということです。

 

それだけでなく、学校の授業についていけなくて卒業できないこともあります。

 

成績を上げる1番の方法は継続です。

 

2019.10.17

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